Alfred の設定(Features-File Search): hkob の雑記録 (18)

はじめに

hkob の雑記録の第18回目は、Alfred の設定の Features の File Search の部分を見ていきます。

File Search

今日も引き続き Notion AI に設定を解説してもらいましょう。

Search tag

Search tab

File Search画面の主な設定項目について解説します:

  1. Quick Search(クイック検索)

    Enable Quick File Search modeを有効にすると、スペースバーやクエリの前に「'」を入力することで、素早くファイル検索が可能になります。Alfredでファイルを検索する最も効率的な方法です。

  2. キーワード検索の種類

    • 「open」:ファイルを開くためのキーワード(例:'open magictricks.pdf')
    • 「find」:Finderでファイルを表示するためのキーワード
    • 「in」:ファイル内の内容を検索するためのキーワード
    • 「tags」:タグ付けされたファイルを検索するためのキーワード
  3. 検索から除外する項目(Don't Show)

    以下の項目はデフォルトで非表示に設定されています。

    • Emails(メール)
    • Contacts(連絡先)
    • Calendar(カレンダー)
    • Bookmarks(ブックマーク)
    • History(履歴)
    • Messages(メッセージ)

    逆に以下の項目は一覧に表示されるようになっています。

    • Music(音楽)
    • Images(画像)
    • Plist files(設定ファイル)
    • Source files(プログラムソースファイル)
  4. Result Limit(検索結果の制限)

    検索結果の表示数を設定できます。結果数を少なくすると性能が向上し、多くすると柔軟性が増します。

これらの設定により、ファイル検索の速度と精度を最適化することができます。

同様に Navigation tab も Notion AI に解説してもらいます。

Navigation tab

File Search の Navigation タブには以下の設定項目があります:

フィルタリング:

  • Fuzzy matching - ファイルシステムのフィルタリングをより柔軟にマッチングさせる機能です。スペースで区切られた単語のマッチングや、連続する大文字のマッチングを含みます。例えば「gc」で「Google Chrome」にマッチするようになります。

ショートカット:

  • 「← と → でフォルダナビゲーション」- 現在はチェックされていませんが、このチェックをつけると矢印キーでフォルダの出入りができるようになります。デフォルトでは、→で操作パネルを表示し、⌘↓と⌘↑でフォルダの出入りを行います。
  • 「Return でFinderでフォルダを開く」- デフォルトではナビゲート時にReturnを押すとフォルダの中を確認できます。この設定を変更することで、Alfred で開く代わりにFinderで開くことができます。

Previous Path:

  • ここに設定されている「Opt-Cmd-/」タイプすることで、以前のパスを表示することができます。
  • Keyword - 「previous」キーワードを使用して、最後に閲覧したパスのファイルブラウザを表示できます。

Buffer tab

同じく Buffer tab も解説してもらいます。

Buffer tab

Buffer タブでは以下の設定が可能です:

1. 一時ファイルバッファの有効化:

  • 一時ファイルバッファを有効にすると、Opt-キーとの組み合わせで以下の操作が可能になります:
    • Opt-↑: ファイルをバッファに追加(または既に追加済みの場合は削除)
    • Opt-↓: ファイルを追加して次の選択肢に移動
    • Opt-←: バッファから最後の項目を削除
    • Opt-→: バッファ内のすべての項目に対してアクションを実行

2. バッファのクリア設定:

  • バッファ内のアイテムを処理した後に自動的にクリア
  • 5分間使用されない場合にバッファをクリア (デフォルトオフ)
  • Opt-backspaceですべての項目を削除可能
  • Opt キーを押しながらマウスクリックで個別アイテムを削除可能

3. 互換性設定:

  • Shift-Opt をモディファイアキーとして使用するオプション (デフォルトオフ)。これにより、デフォルトのキーバインドやグローバルホットキーとの競合を避けることができます。

Advanced tab

最後は Advanced tab です。

Advanced tab

Advanced タブの主な設定項目について解説します:

1. パスのコピー設定:

  • 「Copy path to Clipboard」アクションを実行する際にパスをエスケープするオプション。ターミナルで使用する際に便利です(例:'/Users/preppeller/Desktop/Andrew/\"s Folder!/')。

2. AppleScripts の設定:

  • ファイルを開く代わりに AppleScripts を実行するオプション。Return キーでファイルを開く代わりに AppleScript を実行し、cmd+o で任意のタイミングで選択した AppleScript を開くことができます。

3. パフォーマンス設定:

  • 外部ドライブ上のファイルに対してファイルタイプアイコンを使用するオプション。これにより、外部ドライブを不必要に起動することを防ぎ、パフォーマンスを向上させることができます。

4. 並び替え設定:

  • フォルダやエイリアスを開いた後にタッチする(更新する)オプション。これにより、Spotlight や Alfred で後続の優先順位付けを行う際に、KMDItemFSContentChangeDate フラグが現在のタイムスタンプに更新されます。

5. ホームフォルダ設定:

  • ホームフォルダにアクセスするための文字(Unix 標準の ~ など)をカスタマイズできます。
  • カスタムホームフォルダの場所を指定することも可能です。

おわりに

今回、このページを執筆する様子を Notion 座談会でリアルタイム実況してみました。画像に対する Notion AI の使い方を知りたい人はこちらをご覧ください。

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