Alfred Workflows の Split Arg utility: hkob の雑記録 (94)

はじめに

hkob の雑記録の第94回目は、Alfred Workflow の Split Arg utility を解説します。

Split Arg utility

Split Arg は utilities の2番目にあります。Split Arg は引数や変数を加工・設定する機能になります。

Utilities

このオブジェクトの解説として、英語のマニュアルが用意されています。

www.alfredapp.com

私の場合、文字列処理はスクリプトの中で実施してしまうため、Split Arg utility は使ったことがありませんでした

Split Arg utility

Split Arg utility の設定

上記の Split Arg utility は以下のような設定画面になっています。Notion AI に解説してもらいます。

Split Arg utility の設定

Split Arg utilityの設定画面には主に以下の項目があります:

1. Split with(分割方法)

  • 区切り文字を指定して入力文字列を分割できます(例:Comma/カンマ)

    Split with のオプション

  • 「Trim each split item」: 分割した各項目の前後の空白を削除

  • 「Discard empty items」: 空の項目を出力から除外

2. Output as(出力形式)

  • Variables: 分割した項目を変数として出力
  • Arguments: 分割した項目を引数のリストとして出力

    Output as のオプション

3. Variable Prefix(変数のプレフィックス)

  • 生成される変数の接頭辞を指定(例:「split」を指定すると split1, split2, split3 のような変数名が生成されます)

これらの設定により、入力文字列を柔軟に分割し、後続のワークフローで利用できる形式に変換することができます。

おわりに

Split Arg は引数を区切り文字で分割して変数に代入できるものでした。ある程度複雑なものであれば、コードを書いた方が楽です。ただし、そこまで必要のないものであれば、Utilities にあるようなものを組み合わせることで、ノーコードでそこそこの機能のものが作れそうな気がします。

hkob.notion.site