はじめに
hkob の雑記録の第96回目は、Alfred Workflow の Conditional utility を解説します。
Conditional utility
Conditional は utilities の5番目にあります。Conditional は設定項目はありません。

このオブジェクトの解説として、英語のマニュアルが用意されています。
Conditional utility はこんな形のものです。設定によってここにラベルが表示されます。

Conditional utility の設定画面は以下のようになります。かなり細長いですね。条件とその際に設定するラベルがあります。条件によって出口が変わることになります。Notion AI で解説してもらいましょう。

Conditional utility の設定画面では以下の項目が設定できます:
- 条件式(if {query}): 条件の判定に使用される入力値またはクエリを指定します
- 比較演算子(is equal to): ドロップダウンメニューから条件の比較方法を選択できます
- この部分には推測で適当なものが書かれていたので、下で説明し直してもらいます。
- 比較値: 条件式と比較する値を入力します
- 大文字小文字の区別(Ignoring Case): チェックボックスをオンにすると、大文字小文字を区別せずに比較します
- Output Label: 条件が真の場合に表示されるラベルを設定します
- else条件: チェックボックスをオンにすると、すべての条件が偽の場合の処理を追加できます
- Add a new condition(+): 新しい条件を追加できます
下部の説明文によると、最初にマッチした条件の出力が処理され、「greater than」と「less than」の比較では整数として評価されます。また、正規表現はICU v3の仕様に従って評価されます。
条件の部分は推測で書かれていたので、再度画像を提示して説明し直してもらいます。

比較演算子には以下のような選択肢があります:
- is equal to: 入力が指定値と等しい場合
- is not equal to: 入力が指定値と異なる場合
- is greater than: 入力が指定値より大きい場合
- is less than: 入力が指定値より小さい場合
- is true: 入力が真の場合
- is false: 入力が偽の場合
- matches regex: 入力が指定の正規表現パターンにマッチする場合
おわりに
Conditional utility は入力の値などに従って処理を分けることが可能になります。面倒なことはスクリプトで済ませていましたが、ちょっとしたことなら Alfred の機能だけでも実装できそうな気がします。