Alfred Workflows の Browse in Terminal action: hkob の雑記録 (69)

はじめに

hkob の雑記録の第69回目は、Alfred Workflow の Browse in Terminal action を解説します。

Browse in Terminal action

Browse in Terminal は Actions の 4 番目にあります。

Actions

このオブジェクトの解説として、英語のマニュアルが用意されています。

www.alfredapp.com

この Browse in Terminal action も私のワークフローでは今のところ使っていませんでした。先日の vsdir と同様にフォルダをターミナルで開くものを作ってみました。

td Workflow

Browse in Terminal action の設定

Browse in Terminal action は以下のような設定画面になっています。昨日とほぼ同じですね。Notion AI に解説してもらいましょう。

Browse in Terminal action

このBrowse in Terminal actionのダイアログでは、以下の設定が可能です:

  • Browse Path(参照パス):
    • {query}を使用して入力の置換が可能なパスを設定できます
    • ターミナルアプリで開きたいパスを指定します
  • パスの解釈方法:
    • 相対パスの場合は、まずワークフローの自身のフォルダを基準に検索します
    • そこで見つからない場合は、ワークフローのWorkflow Dataフォルダを基準に検索を行います

画面下部には以下の操作ボタンがあります:

  • ヘルプボタン(?アイコン):詳細なヘルプを表示
  • フォルダアイコン:ファイル選択ダイアログを開く
  • Cancel/Saveボタン:設定の破棄/保存

このアクションを使用することで、指定したパスをターミナルアプリで直接開くことができます。

使用例

今回の workflow を使うとこんな感じになります。フォルダの場所を丁寧に指定することなく、名前がわかっていれば書くだけで拾い出してくれます。

td workflow 使用例

実行するとこんな感じで該当するフォルダでターミナルが開きます。これは便利ですね。このまま使い続けることにします。

iTerm2 が開いた画面

おわりに

ターミナルは Terminal.app ではなく iTerm2 で開きました。どこで設定すると iTerm2 で開くのかは不明ですが、これは便利に使えそうです。

hkob.notion.site