MacBook 設定説明書(令和8年度版)の作成(1) : hkob の雑記録 (412)

はじめに

hkob の雑記録の第412回目(通算7日目)は、来年度コースに配属される学生のための MacBook の設定説明書を作成します。

今年度の変更点など

ほぼ内容は変わりませんが、macOS が毎年更新されるため、スクリーンショットは全部撮り直しています。また、来年度からは Python などを mise で管理するようにしてみます。Rosetta もほぼお世話になることが少なくなったので、初期インストールから外すことにします。

macOS Tahoe の準備

自宅用の MacBook にも Parallels を購入していたので、これを使ってプレーンの macOS Tahoe を用意します。現在、Windows 11 だけしか入っていないので、右上の「+」から macOS Tahoe をインストールします。

Parallels の OS 選択画面

ここで、無料システムにある macOS をダウンロードします。

macOS を選択

macOS を選択して、「続行」とすると macOS 26.3.0 のインストール画面になりました。18.88GB のダウンロードとのことなので、今日はダウンロードだけで終わってしまいそうです。

macOS 26.3 の詳細

ダウンロードが始まりました。10分強ほどでダウンロードできるようです。

macOS をダウンロード

設定説明書を複製

どうせ待っているだけでも仕方ないので、Notion の方も複製してしまいます。MacBook の設定は外部の人にも公開することがあるので、実験実習とは別公開になっています。まず、設定説明書をまるごと複製しておきます。

実験実習の Notion ページ

とりあえず令和8年度版として一括複製できました。ここからスクリーンショットを更新するとともに、内容も少しずつ変更していきます。

複製したページ群

macOS を起動

ダウンロードが終わると、macOS が起動しました。

macOS 起動中

起動後の「こんにちは」のスクリーンショットも撮れました。毎年、ここを何度か取り損ねるのですが、今年は事前準備のおかげで見事に 1 回で撮ることができました。Tahoe ではここでもLiquid Glass なのですね。あとは順番にスクリーンショットを置き換えていきます。今日はとりあえず admin でログインするところまでにしておきます。

こんにちは

言語を選んだら、これまでと順序が異なり「この Mac にデータを転送」が先に出てきました。また「iPhone または iPad で設定」といういう見た事がない設定も追加されていました。

データ転送元の選択

また、以前は先に Apple Account の設定をしてからローカルアカウントの設定でしたが、先に Mac アカウントを設定するようになっています。その際、ローカルアカウントのパスワードを Apple Account でリセットできるようになるようです。これは後からでも設定できるのですかね。

Mac アカウントの設定

また、途中に FileVault の設定が入るようになりました。

FileVault の設定

ここでオンにすると復旧キーが作成されました。以前はこんなものがなかったので、Tahoe からでしょうか。

復旧キーの表示

ちなみに MacBook Pro の本体で FileVault の欄はありますが、復旧キーの「表示」はグレーアウトされていて押せないようになっています。当然以前は作っていなかったからですね。後から作成できるのか調べておこうと思います。

既存の FileVault 設定

最後の「ようこそ」の画面も Liquid glass でした。

ようこそ画面

おわりに

まずはログインまでのスクリーンショットを準備しました。続きはまた明日作成していきます。

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