はじめに
hkob の雑記録の第120回目は、Alfred Workflow の Debug utility を解説します。
Debug utility
Debug utility は utilities の17番目(最後)にあります。Utilities は多すぎて画面に入りきらなくなってきたので、単体で紹介するようにしました。

このオブジェクトの解説として、英語のマニュアルが用意されています。
Debug utility はこんな形のものです。私のワークフローでは今のところは使っていません。

Debug utility の設定画面は以下のようになります。Notion AI に解説してもらいます。

このデバッグユーティリティのダイアログでは、以下のような機能を設定できます:
プレースホルダーの使用:
- {query}: 入力された内容に置き換えられます
- {var:varname}: ワークフロー内の変数を参照できます
- {variables}: 現在のストリーム内のすべての変数をダンプします
- {const:constname}: 指定した定数の値を表示します
- {constants}: すべての定数をダンプします
- {config}: 上書きされた設定情報を表示します
その他の機能:
- デバッグメッセージをワークフローデバッガーに書き込むことができます
- 「Clear debugger text」オプションでデバッグテキストをクリアでき、ワークフローの開始時に特に便利です
このユーティリティは、ワークフローのデバッグ過程で変数や設定の状態を確認するのに役立ちます。
おわりに
Debug utility は、他のアクションの出力内容を確認するためにプレースホルダーを使って、デバッグエリアに値を出力することができます。最終的なワークフローには含まれませんが、処理がうまく動かない時のデバッグに有用です。