Alfred Workflows の JSON Config utility : hkob の雑記録 (119)

はじめに

hkob の雑記録の第119回目は、Alfred Workflow の JSON Config utility を解説します。

JSON Config utility

JSON Config Alfred は utilities の16番目にあります。Utilities は多すぎて画面に入りきらなくなってきたので、単体で紹介するようにしました。

Utilities

このオブジェクトの解説として、英語のマニュアルが用意されています。

www.alfredapp.com

JSON Config utility はこんな形のものです。私のワークフローでは今のところは使っていません。

JSON Config utility

JSON Config utility の設定画面は以下のようになります。Notion AI に解説してもらいます。

JSON Config utility の設定

この画像は Alfred Workflow の JSON 設定ダイアログを示しており、以下の要素を設定できます:

  • JSON 構造:
    • "alfredworkflow": メインの設定オブジェクト
    • "arg": クエリ入力を処理する部分({query}形式)
    • "config": 設定情報を格納
    • "variables": ワークフロー内で使用する変数を定義

特徴的な機能:

  • クエリの置換: {query}は入力内容に置き換えられ、(query)は{query}に置き換えられます
  • 変数の利用: {var:varname}形式で上流の変数を使用可能
  • 特殊プレースホルダー: {time}、{date}、{clipboard}などのスニペットプレースホルダーを使用可能

その他の機能:

  • "arg" JSONプロパティは引数として使用され、"config"内の項目で設定を上書き可能
  • "variables"はワークフロー全体で共有され、スクリプト環境変数として設定されます

画面下部には「Tidy JSON」と「Paste Object Configuration」の操作ボタンがあり、JSONの整形やオブジェクト設定の貼り付けが可能です。

おわりに

JSON Config utility は、さまざまなプレースホルダーの値を含む JSON を後段のアクションに渡すのに便利なユーティリティです。

hkob.notion.site