はじめに
hkob の雑記録の第104回目は、Alfred Workflow の Delay utility を解説します。
Delay utility
Delay は utilities の9番目にあります。一つ上に Filter がありますが、これはレガシーユーティリティで、今は Conditional を使うようにとのことなので、説明は省略しました。

このオブジェクトの解説として、英語のマニュアルが用意されています。
Delay utility はこんな形のものです。私のワークフローでは使っていません。単に処理待ちをするもので今のところ必要としていないためです。

Delay utility の設定画面は以下のようになります。秒数のみが設定できるようです。一応、Notion AI に解説してもらいます。

このDelay utilityのダイアログでは、以下の設定が可能です:
- 遅延時間の設定:
- 秒単位で遅延時間を指定できます(画像では100秒に設定)
- 入力フィールドには数値の他に、{query}や{var:varname}といった変数も使用可能
この遅延設定には2つの主要な機能があります:
- 指定した秒数後にワークフローの実行を再開します
- 実行中のワークフローの制御をAlfred本体に返します
注意点として、遅延後の実行時にAlfred自体が使用中の可能性があるため、Alfredウィンドウを隠したり置き換えたりする操作は、意図的にそうしたい場合を除いて避けるべきとされています。
おわりに
Delay utility は指定された秒数だけ処理待ちするユーティリティです。