はじめに
hkob の雑記録の第106回目は、Alfred Workflow の Replace utility を解説します。
Replace utility
Replace は utilities の11番目にあります。Utilities は多すぎて画面に入りきらなくなってきたので、単体で紹介するようにしました。

このオブジェクトの解説として、英語のマニュアルが用意されています。
Replace utility はこんな形のものです。私のワークフローでは https の URL を notion の URL scheme に変える処理で利用しています。

Replace utility の設定画面は以下のようになります。上の例では、 https:// を notion:// に書き換えています。

Replace utilityのダイアログでは、以下の要素を設定できます:
- 置換タイプ: 左上のドロップダウンメニューで「string」(文字列)が選択されています。これは単純な文字列の置換を行うことを示しています。
- 検索文字列: 中央の入力フィールドに置換対象の文字列を入力します(例:「https://」)
- 置換文字列: 右側の入力フィールドに置換後の文字列を入力します(例:「notion://」)
画面下部には説明文が表示されており、入力された{query}内で検索と置換を実行することと、高度な置換にはRegex(正規表現)を使用できることが説明されています。
最下部には「Cancel」(キャンセル)と「Save」(保存)のボタンがあり、設定の保存またはキャンセルができます。
https の URL を受け取り、この Replace で notion に書き換えることで、Open URL が Notion アプリを起動します。今は Notion アプリでリダイレクトにより、notion アプリを起動することができます。しかし、notion の URL scheme を直接叩いたほうが無駄が少ないと思います。
おわりに
Replace は私のワークフローで一番使われている機能でした。