はじめに
hkob の雑記録の第15回目は、なかなか解説する機会がなかった Alfred について見ていきます。私も全部の機能を使いこなせていないので、これを機会に隅々までチェックしていこうかと思います。
Alfred について
Alfred は macOS 用の Launcher ソフトウェアです。ただ、今はかなり機能が増えていて、様々な機能が用意されています。最近では似たようなソフトウェアで Raycast があり、こちらの方が無料でできることが多く、流行っているようです。
私はいつから使っているのだろうと古いメールを探してみたら、 0.9.9 の新機能紹介のメールが引っかかりました。より古いものは消してしまっているようで、私の手元にあるものはこれが一番古そうです。2011年8月3日とのことで、もう14年ほどの付き合いになります。

画面イメージも懐かしい感じです。Mac OS X Lion thema に対応したと言っていますね。この頃から Powerpack を追加すると有用な機能が利用できました。

現在の Alfred
現在、Alfred は 5.5.1 までアップデートされています。私は Legendary+ Supporter になっていて、新しいバージョンが出てもそのまま利用できますが、毎回アップデートがある度に寄付しています。やはり有用なソフトウェアを出している会社はサポートしたいからです。

Alfred は機能が多すぎるので、設定画面を一つずつ解説していこうかと思います。今日は一番上の General からスタートします。

- Startup
- Launch Alfred at login にチェックを入れると、ログイン時に自動的に Alfred が起動します。
- Alfred Hotkey
- Alfred を起動するキーを設定します。これまで色々と設定していましたが、今は Command のダブルタップにしています。実際に一つのキーをダブルタップしてもいいのですが、私は左右の Cmd の同時押しをしています。
- Where are you
- 利用しているのは日本なので Japan にしています。ただし、Google search については .com を利用します
- Permissions
インストール直後に権限設定をしなかった場合には、ここで再度設定することが可能です。私は今回説明するにあたり確認したところ、このマシンでは Full disk access の権限が抜けていたのに気づきました。このマシンだけ、うまく結果が出てこないことがあったのはこのせいのようです。クリックすると以下のダイアログが出て、四つの権限設定のページを表示できます。それぞれの項目で Alfred 5 にチェックを入れます。

Permissions Accessibility: コンピュータの制御の許可を与えます。

Accessibility Full Disk Access: コンビュータ内のファイルへのアクセス権限を与えます。

Full Disk Access Automation: Alfred から他のアプリへの制御を許可します。

Automation Contacts: 連絡先へのアクセスを許可します。

Contacts
今回は以上です。
おわりに
ずいぶん前から使っていると思っていましたが、もう14年以上も使っていたとは思いませんでした。これからもお世話になります。