はじめに
hkob の雑記録の第77回目は、Alfred Workflow の Open URL action を解説します。
Open URL action
Open URLは Actions の 9 番目にあります。

このオブジェクトの解説として、英語のマニュアルが用意されています。
この Open URL action は Notion アプリで特定のページを開くことにも使っていますが、そちらは文字列の置き換えの際に紹介します。今回は、3/2 の Alfred Workflows の Dictionary Lookup input: hkob の雑記録 (61) - hkob’s blog で解説した英和辞典を引くワークフローで紹介します。

Open URL action の設定
Open URL action は以下のような設定画面になっています。この画面を Notion AI に解説してもらいましょう。

Open URLダイアログでは、以下の項目を設定できます:
1. URL入力フィールド: 開きたいURLを入力します。{query}というプレースホルダーを使用して、検索クエリを動的に組み込むことができます。
2. Open With(開くアプリケーション): URLを開くために使用するウェブ検索やブラウザを選択できます。プルダウンメニューから選択可能です。
3. Encoding(エンコーディング)設定:
- 「Encode {query} placeholder」: 検索クエリをURLエンコードします
- 「Encode {var:varname} placeholders」: 変数をURLエンコードします
- 「Encode spaces as」: スペースを指定した文字(デフォルトは%20)にエンコードします
これらの設定により、URLを開く際の挙動をカスタマイズでき、特にウェブ検索や特定のページを開く際に役立ちます。
今回の例では URL に dict という URL scheme を使っています。Notion のアプリの場合には、notion という URL scheme を使います。これについては、後日また解説します。
おわりに
Open URL は URL scheme を使うことで、ブラウザ以外のアプリで開くこともできます。今後また解説していきます。