横棒グラフチャートビュー: Notion Tips (54)

はじめに

Notion Tips の第54回目は、先日リリースされたチャートビューの一つである横棒グラフチャートビューを紹介してしまいます。昨日、縦棒チャートビューを紹介しているので、共通する部分はそちらを確認してください。

横棒チャートビュー

昨日の続きで、横棒チャートビューを追加してみます。元データは昨日解説したこちらのデータを使ってみます。このデータは金・銀・銅の順位で並んでいるため、金のグラフはそのままでした。今日は銀のグラフを個数の降順に横棒グラフで描画してみることにします。

パリオリンピックのメダル獲得状況

このチャートビューを作成するには、ビューの隣の「+」をクリックしたメニューから新規マークがついている「チャート」選択します。

チャートビューの追加

チャートを追加したら、プロパティはこのようになりました。

プロパティオプションの初期状態

何も設定していないので、適当なグラフが作成されてしまっています。少しずつプロパティを修正していきましょう。

初期状態のグラフ

ここでは以下の変更を行いました。

  • チャートの種類を「横棒」に変更
  • X軸のデータを「銀」の値に設定
  • Y軸のデータを「名前」に変更
  • 並び替えを「銀」の大→小に変更
  • ゼロ値を除外をオンに設定

修正されたプロパティ

生成されたグラフは以下のようになりました。データが多すぎて国名が全て表示されていません。昨日と同様に上位20件くらいだけを表示するようにしましょう。

横棒グラフ(フィルタなし)

ここでは、銀メダルの数を4以上というフィルタを設定します。その他見た目のオプションも設定して以下のようになりました。

横棒グラフ(フィルタあり)

おわりに

今日は、昨日に引き続き横棒グラフを紹介しました。昨日とは異なり、新規のチャートを作る過程でどのようにパラメータを設定するかという形で紹介しました。今日は夜に Notion 座談会があるので、そちらでも解説をする予定でいます。時間がありましたら、リアルタイムで視聴いただけると嬉しいです。