はじめに
hkob の雑記録の第148回目は先日新しく追加された Notion Formula の関数である count の解説です。田原さんが X で紹介されていました。
Notionの数式にcount関数が追加されました。
— 田原聖悟 (@shogocat) 2025年5月24日
filter(条件).length()をよく使うので、短く書けるようになって嬉しい🙌 pic.twitter.com/IpsWMU4MhS
count()
「filter()」は条件がtrueであるリスト内の要素の数を返します。条件は要素を current 、インデックスを index でそれぞれ取得し、それらに対する条件文を作成し、それが true となるものの個数を返します。なお、条件がない場合には length() と同じく単にリストの項目数を返します。文法は以下のようになります。
prop("list1").count(current または index に関する条件文)
以下の例では、current が value に等しいものの個数を返します。
prop("list").count(current == prop("value"))




filter はリレーションと組み合わせ、その先のプロパティでフィルタリングするために用いられることが多いです。

解説はこちらに書かれています。
おわりに
これまで条件を満足するものの個数を数える場合には、 filter と length を組み合わせる必要がありました。count を使うと簡単に記述できますね。