新しい Notion Formula 関数 (count) の解説 : hkob の雑記録 (148)

はじめに

hkob の雑記録の第148回目は先日新しく追加された Notion Formula の関数である count の解説です。田原さんが X で紹介されていました。

count()

「filter()」は条件がtrueであるリスト内の要素の数を返します。条件は要素を current 、インデックスを index でそれぞれ取得し、それらに対する条件文を作成し、それが true となるものの個数を返します。なお、条件がない場合には length() と同じく単にリストの項目数を返します。文法は以下のようになります。

prop("list1").count(current または index に関する条件文)

以下の例では、current が value に等しいものの個数を返します。

prop("list").count(current == prop("value"))

count for Number

count for String

count for Date

count for Checkbox

filter はリレーションと組み合わせ、その先のプロパティでフィルタリングするために用いられることが多いです。

count for Relation

解説はこちらに書かれています。

hkob.notion.site

おわりに

これまで条件を満足するものの個数を数える場合には、 filter と length を組み合わせる必要がありました。count を使うと簡単に記述できますね。

hkob.notion.site