タスク管理データベースのワークスペースお引越し(2) : hkob の雑記録 (140)

はじめに

hkob の雑記録の第140回目は、タスク管理データベースのお引越しの2回目です。今日は昨日 Notion AI に作成したもらったタスクデータベースの修正をした後で、タスクデータベースへの変更・依存関係の追加・スプリントデータベースの追加までを解説します。

タスクデータベースの修正

雛形は作ってもらいましたが、Tasks データベースは修正が必要です。順番に確認していきます。数式は全てのリレーションなどが設定された後で構築します。

Status

Status のオプションは適当に設定されました。これまで、Not StartedIn ProgressDone しか使っていませんでしたが、かなり細かく設定されています。DoneCompleted になっていますが、このままで行くことにします。ただし、様々なスクリプトで Done というコーディングをしているので、そちらは修正が必要となります。

Status property

Summary

要約は単なるテキストでした。この部分は Notion AI に要約をしてもらいます。

Summary property

Map

Map も単なるテキストで作成されていました。これは maps データベースへの1対他の片方向リレーションになります。制限を1ページとし、双方向リレーションをオフにします。

Map property

全ての Tasks ページは maps データベースの all に接続されることになります。このため、ページを作成時に自動的に all に接続するオートメーションを作成します。

Append map automation

maps の仕組みはこちらで紹介しています。詳しく知りたい人はこちらを参照してください。

hkob.hatenablog.com

タスクデータベースへの変換

まず、Tasks をタスクベースベースに変換します。これによって、ホームでタスクとして表示できるようになります。ビューのオプションから「カスタマイズ」を選択します。

View option

カスタマイズメニューは以下のようになります。ここで「タスク」を追加します。

Customize menu (Task database)

この結果、以下のようなダイアログが表示されます。すでに必要なプロパティは作成済のため、割り当てをするだけです。設定後、「タスクデータベースに変換」を実行します。

Set up task database

依存関係の追加

私のタスク管理では依存関係は必須です。同様にカスタマイズから依存関係を追加します。

Customize menu (dependencies)

追加をクリックすると、次のようなダイアログが表示されます。私の場合は、自動シフトはオフにした上で、「依存関係を設定」とします。

Set up dependencies

日本語環境で依存関係を作成したため、プロパティ名が日本語になってしまいました。これだけ日本語なのはカッコ悪いので、英語に変更しました。データベースを Notion AI に作ってもらうとアイコンもいい感じになっているので、依存関係のものも同じように意味がわかるような形に変更してみました。今まであまり気にしていませんでしたが、アイコンが意味を持つといい感じになりますね。

Properties

次のスプリントを作る前に言語環境を英語に変更しておきます。

スプリントの追加

同様にスプリントを追加します。カスタマイズでメニューを拡張すると下の方に Sprints というのがあります。これを追加します。

Customize menu (Sprints)

Add をクリックすると次のようなダイアログが表示されます。

Set up sprints

作成すると以下のような Sprint 画面が表示されました。

Sprint board

おわりに

次は Sprints に関わる修正を行います。

hkob.notion.site