はじめに
hkob の雑記録の第80回目は、Alfred Workflow の Terminal Command action を解説します。
Terminal Command action
Terminal Commandは Actions の 12 番目(最後)にあります。

このオブジェクトの解説として、英語のマニュアルが用意されています。
この Terminal Command action は私のワークフローでは一つだけ使っています。すでに、moodle からダウンロードした課題のファイルを展開し、名前に学生番号を付与した後で該当する授業のディレクトリに自動格納する moodle_extract.rb という Ruby スクリプトを作成してあります。ここでは me というキーワードでそのスクリプトを呼び出すだけという簡単なワークフローです。

Terminal Command action の設定
Terminal Command action は以下のような設定画面になっています。実際、moodle_extract.rb と書いてあるだけです。この画面を Notion AI に解説してもらいましょう。

Terminal Command アクションのダイアログでは、以下の設定が可能です:
- コマンド入力欄: ターミナルで実行するコマンドを入力する欄です。画像では「moodle_extract.rb」が入力されています。
- エスケープオプション: 以下の文字のエスケープ処理を選択できます:
- Spaces(スペース)
- Backquotes(バッククォート)
- Double Quotes(ダブルクォート)
- Backslashes(バックスラッシュ)
- Brackets(括弧)
- Semicolons(セミコロン)
- Dollars(ドル記号)
また、画面上部の注意書きには以下の重要な情報が表示されています:
- このアクションはターミナルで入力したコマンドを実行します。ターミナルを使用せずにコマンドを実行したい場合や、コマンドの出力をワークフローで使用したい場合は、代わりにRun Scriptアクションを使用することを推奨しています。
- このアクションに接続された出力は、ターミナルからの出力ではなく、渡された{query}を受け取ります。
おわりに
Terminal Command はすでに設定済で後段に処理がないのである場合には有効だと思います。