はじめに
hkob の雑記録の第405回目(通算802日目)は、プロパティ値の一括書き換えをした件を紹介します。
アコーディオンレッスンのページ
今、アコーディオンレッスンのページは以下のようになっています。アイリッシュ音楽では譜面を使うことはなく、全部覚える必要があります。先生の弾いたものを聞いて、音名を記録して覚えます。ボタンアコーディオンは押し引きで音が違うので、押す時の音を赤くしてあります。ほとんどの曲では基本的には2オクターブしかないので、下のオクターブのものだけアンダーラインを引いています。ただ、これが見にくいのと、毎回ひらがなをタイプするのが面倒でした。今回は、ひらがなではなくアルファベットの大文字・小文字で表記を変更しようと思っています。

ここで音名2として音名の値をコピーした後で、以下の作業をしてもらいました。当初「自動」で処理したところ、繰り返しごとに作業内容が変わってしまったため、Sonnet 4.5 に固定してみました。

finished にチェックが付いていないページの音名2のプロパティを以下のルールで書き換えてください。 - アンダーライン付きのど → c - アンダーライン付きのれ → d - アンダーライン付きのみ → e - アンダーライン付きのふぁ → f - アンダーライン付きのそ → g - アンダーライン付きのら → a - アンダーライン付きのし → b - アンダーラインなしのど → C - アンダーラインなしのれ → D - アンダーラインなしのみ → E - アンダーラインなしのふぁ → F - アンダーラインなしのそ → G - アンダーラインなしのら → A - アンダーラインなしのし → B アンダーラインは全部消してください。文字の色は元のまま残してください。 終わったら finished にチェックを入れてください。 終了したと思ったら、finished のフラグを再度確認してください。チェックされていないものがあったらやり残しなので、作業を続けてください。
実行確認
実行してみました。以下のような形で進んでいきました。

気になったので、変更中のページを確認してみました。うまく動いていると思ったのですが、2行目のアンダーラインがついた「ら」が大文字の A になってしまっています。このアンダーラインは前の行から繋がっているため、AI からはアンダーラインになっていると思われていないようです。まだ頑張ってくれていたのですが、処理を止めてしまいました。今日は時間がないので、明日対策を考えます。

おわりに
今回は失敗例の紹介でした。こういう失敗も成果なので、こういうことも記録しておきます。対処療法は考えたので、明日再度挑戦してみます。