はじめに
hkob の雑記録の第538回目(連続113日目)は、Developer ChangeLog の 6/22 版のその1を解説します。
Your AI assistant now has a complete, consistent view of Notion
6/22 のアップデートとして以下のように記述されていました。

Claude、ChatGPT、あるいはMCP経由でNotionに接続されたサードパーティ製エージェントなどのAIアシスタントを利用する際に利用できるNotionの機能を拡張しました。
Business + Notion AI プランでのアクセス拡大
Notion AIを利用しているBusinessプランのチームは、AIアシスタントから単一のデータベースまたはビューを直接クエリできるようになりました。これまではEnterprise + Notion AIが必要でした。単一クエリで複数データベースを横断してクエリするには、引き続きEnterprise + Notion AIが必要です。
アシスタントは常に「何が可能か」を把握
これまでは、Notionの機能がプランに含まれていない場合、AIアシスタントはその機能の存在自体を知らず、望ましくない結果につながることがありました。例えば、適切なツールがアシスタントに表示されていないことに気づかず、データベースのプロパティを何度も検索しようとし続ける、といったことです。今回から、アシスタントはNotionで何ができるのかを一貫して把握します。より上位プランが必要な機能については、その旨を伝え、アップグレードを案内します。誤ったアプローチを黙って繰り返すことはありません。
Claude や ChatGPT、MCP 経由などでアクセスされた場合に関するアップデートとのことです。一つはビジネスプランの時に単一データベースやビューのクエリが実行できるようになったそうです。というより、これまでビジネスプランでこれができないことを知りませんでした。
ただし、エンタープライズで可能である複数データベースを横断してクエリを実行することはビジネスではできないそうです。Notion AI もプランでかなりできることが異なるのですね。
もう一つは、プランの違いを AI アシスタントが知ることができるようになったそうです。エンタープライズでしかできないことを、ビジネスプランのユーザに無理やり実行させようとして失敗していたことがあったそうです。現在は、それをやりたければアップグレードするように案内してくれるのですね。ただ、エンタープライズにアップグレードするのはかなりハードルが高いので、それはそれで難しいところではありますが。
おわりに
今日は日付を超えても仕事が終わらなかったので、短いブログですみません。