6/20から6/26までの Notion のアップデート : hkob の雑記録 (534)

はじめに

hkob の雑記録の第534回目(連続110日目)は、6/20から6/26までの Notion のアップデートを紹介します。

Notion と Notion Calendar の連携

@NotionHQ と @NotionCalendar 間のミーティングノートが少し混乱を招いていました。そこで私たちはそれを簡素化しました。今では:

→ ミーティングごとに1つのミーティングノート(どこでも同期) → ノートは Notion に保存 → Calendar でのイベントレイアウトがよりクリーンに → 1クリックで参加 + 文字起こし

期待通りに動作するはずです 🫡

さらに今回、4つの更新が行われました。連続ポストで紹介されています。以前、ブログで紹介したのでポストを並べるだけにしておきます。

会議ごとに1つのミーティングノート。Notion + Notion Calendar間で同期されます。

どちらかの場所でノートを作成してください。すべての場所でリンクが維持されるので、重複が発生しません。

会議とミーティングノートを 1:1 に割り当て、それらが同期するようになりました。Notion 側、 Notion Calendar 側のどちらでも作成でき、反対側からも参照することができます。

ミーティングノートは現在、カレンダーのコンテキストパネルに独自のセクションが設けられています。

よりすっきりとしたレイアウト。探す場所が少なくなりました。

カレンダーの主なアクションボタンは、ミーティングの開始が近づくにつれて変化します。

最初は、以下が表示されます:ミーティングノートを追加

開始に近づくと、以下に切り替わります:参加/文字起こし(または、会議システムと設定によっては「参加して文字起こし」)

参加+文字起こしが今やワンクリックです。

設定した会議では、通話に参加して文字起こしを開始するのを1ステップで実行できます。

「参加 + 文字起こし」ショートカット を設定します。

カレンダーの設定で、そのワンクリックショートカットをカスタマイズして、ワークフローに適合させることができます。

詳しくはこちらで解説しています。

Notion における外部エージェント

こちらも昨日解説しているのでポストをまとめておきます。

Notionにおける外部エージェントの導入:Claude + Cursor。

あなたのチームはすでにNotionで協力しています。今、あなたのお気に入りのエージェントもそうします。

チーム全体で共有されたボードからタスクを割り当ててください。チームメイトのように@-メンションしてください。それらが実行されるのを観察してください。

エージェントのチームを展開します。複数のジョブを並行して開始するか、ワークフローを最初から最後まで実行するスケジュールされたランを実行します。

あなたがラップトップを閉じた後も、作業は進み続けます。

各エージェントのコンテキストと権限を設定しつつ、チームにすべての実行状況を完全に可視化します。

エージェントが見たり実行したりできることをあなたがコントロールできるので、本格的な業務の引き継ぎが簡単に感じられます。

Notion における外部エージェントについて詳しく知る:

ここまではブログで紹介していましたが、それ以降にいくつかポストがありました。連続ポストなのでこちらもまとめて並べておきます。

Notion で Claude エージェントと出会う。

どんな仕事にも特化した Claude エージェントを作成:データ分析、コーディング、またはスプレッドシートやスライドの作成。その後、それらをチームと共有するタスクボードに配置します。

それらはワークフローに連鎖し、互いにタスクを渡し合い、24 時間体制で作業を進め続けます。

Claude をプロジェクトページに向けると、ドキュメントを処理し、接続されたツールから情報を引き出し、完成したファイルをページ上に直接配置します。

PowerPoint、スプレッドシート、または洗練されたドキュメントを作成し、チームがレビューできる状態で準備します。

あるいは、より技術的なものを渡してみる。Claudeに大まかなPRDを与えると、コードベースを読み込んで空白を埋め、その場で仕様を更新できる。

技術的な詳細を追加してくれるので、チームはそのドキュメント上で直接編集やコメントを加えられる。

Notion における外部エージェントについて詳しく知る:

同様に Cursor についても連続ポストがありました。

Notion で Cursor に会いましょう。タスクボード上の新しいチームメイトです!

製品開発ライフサイクル全体向けに特化した Cursor エージェントを作成:バグ修正、機能構築、コードレビュー。

すべての @cursor_ai 実行が可視化され、レビュー可能で、作業と接続されています。

チームの誰でも本物のエンジニアリング作業を委任できます。

カスタマーのバグや機能リクエストをCursorに割り当てると、エージェントが概要を読み込み、コードベースを精査し、PRを作成します。

Notionで作業を開始し、Cursorで続行できます。

各セッションでは、アカウントの環境、権限、接続を含むCursor Cloud Agentが作成されます。そのため、Cursorにジャンプして、エージェントが中断したところからすぐに作業を再開できます。

Notion Calendar に Outlook を接続

Outlook の皆さん…ついに登場です!

Notion Calendar が Outlook に接続されました。イベントの表示と編集、RSVP、検索、空き時間の確認、スケジュール管理を、Google や iCloud と並行して行えます。

すべてのカレンダーが一つの場所に集約 🫡

いよいよ Notion Calendar に Outlook Calendar が接続できるようになりました。早速やってみましたが、管理者の人の承認が必要ということで、本校では利用できませんでした。残念です。

Figma エージェント向け MCP コネクタ

Figma エージェント向け MCP コネクタの導入

Figma のアカウントからポストがありました。

Notion Mail の終了予告

9月22日に、Web、デスクトップ、iOS版でNotion Mailの受信ボックスを終了します。

Notion Mailをリリースしたときの信念は、あなたの受信ボックスはあなたのように考えるべきだというものでした。あなたの働き方に合わせた、よりパーソナルなものになり、時間とともにAIによりより強力なものになるべきだという信念です。

Notionエージェントがより強力になるにつれ、メールのワークフローをエージェントに引き渡すユーザーが増えているのを目の当たりにしました。現在、Notion Mailユーザーの半数以上が受信ボックスを開かずにメールを管理しています。そこで、私たちはエージェントを使ってあなたの受信ボックスを運営することに全力で取り組むことにしました。

Notion Mailを中心にルーチンを構築し、メールのように重要なものを私たちに信頼してくださったすべての皆さんに感謝しています。続報をお楽しみに!

The Notion Mail Team.

Notion Mail はかなり面白い取り組みだったのですが、サービス終了が予告されました。そもそもメールサービスするよりもエージェントでサポートすることが重要と考えたということですね。

おわりに

今週は大量のポストがありました。連続ポストが多かったので、記事自体も長くなってしまいました。