Notion Calendar と AI meeting note の簡素化 : hkob の雑記録 (531)

はじめに

hkob の雑記録の第531回目(連続107日目)は、Notion Calendar と AI meeting note の整理が行われた件を解説します。

Notion Calendar と AI meeting note

もともと Notion Calendar は対応するワークスペースを選択でき、さらに AI meeting note の保存先のデータソースを設定できるようになっていました。

Notion Calendar の設定

Notion Calendar のポスト

このような状況のもとで、Notion Calendar のアカウントから以下のポストがありました。

@NotionHQ と @NotionCalendar 間のミーティングノートが少し混乱を招いていました。そこで私たちはそれを簡素化しました。今では:

→ ミーティングごとに1つのミーティングノート(どこでも同期) → ノートは Notion に保存 → Calendar でのイベントレイアウトがよりクリーンに → 1クリックで参加 + 文字起こし

期待通りに動作するはずです 🫡

さらに今回、4つの更新が行われました。連続ポストで紹介されています。以下、それぞれを解説します。

会議ごとに1つのミーティングノート。Notion + Notion Calendar間で同期されます。

どちらかの場所でノートを作成してください。すべての場所でリンクが維持されるので、重複が発生しません。

会議とミーティングノートを 1:1 に割り当て、それらが同期するようになりました。Notion 側、 Notion Calendar 側のどちらでも作成でき、反対側からも参照することができます。

ミーティングノートは現在、カレンダーのコンテキストパネルに独自のセクションが設けられています。

よりすっきりとしたレイアウト。探す場所が少なくなりました。

Notion Calendar のコンテキストパネル上に「Add AI meeting notes」というメニューができ、作成するとそこから AI meeting note にアクセスできるようになります。

カレンダーの主なアクションボタンは、ミーティングの開始が近づくにつれて変化します。

最初は、以下が表示されます:ミーティングノートを追加

開始に近づくと、以下に切り替わります:参加/文字起こし(または、会議システムと設定によっては「参加して文字起こし」)

会議が始まる前はミーティングノートの追加だけになります。会議が近づくと、参加と文字起こしのボタンが表示されるようになります。

参加+文字起こしが今やワンクリックです。

設定した会議では、通話に参加して文字起こしを開始するのを1ステップで実行できます。

設定をすれば、会議参加と文字起こしを同時に実行することも可能です。これは設定画面で選択できるようです。

「参加 + 文字起こし」ショートカット を設定します。

カレンダーの設定で、そのワンクリックショートカットをカスタマイズして、ワークフローに適合させることができます。

実際の設定画面の動画がポストされていました。どのメニューを出すかも設定できるようですね。

おわりに

今回は Notion Calendar と AI meeting note の簡素化が進められています。特に会議と同時にミーティングノートを自動開始できるのはいいですね。職場の会議とプライベートの会議を分けたいので、ぜひ職場で使っている Outlook のカレンダーの対応を早く進めてほしいです。先日リークがあったので近日中にアップデートがやってくると期待しているのですが。

hkob.notion.site