はじめに
hkob の雑記録の第504回目(連続77日目)は、ntn コマンドの新コマンドを紹介します。ChangeLog の更新をしているところでしたが、本日 Notion Developer Platformローンチイベント で新しいコマンドが紹介されていたので、急遽報告します。
ntn 0.14.1 へのアップデート
500回の worker を作成しているときに途中で 0.14 から 0.14.1 へバージョンが上がっていました。

ブログはこちらです。この後、0.14 と 0.14.1 の違いを確認しておこうと思っていたのですが、ChangeLog の更新も見つけてしまっていたので、後回しにしてしまっていました。
Notion Developer Platformローンチイベント
5/27(水)に Notion Developer Platform ローンチイベントが開催されていたので、職場を相対して参加してきました。先日の Notion Developer Platform のイベントはリアルタイムで観ていたので、特に新しいことはないだろうと思っていました。しかし、Eric さんがタイプしたコマンドに、同じアンバサダーである「しーさん」と顔を見合わせてしまいました。しーさんもこんなポストをしています。
Notion Developer Platformローンチイベント
— しー @育児 × Notion|Notion Ambassador (@Sealabo19) 2026年5月27日
無事終了〜✨
デモで知らないコマンドが出てきて、個人的にはなかなかの興奮ポイントでした!
今までログチェックが大変だったので一気に解決で嬉しい
> ntn workers tui#notionjpcom pic.twitter.com/tXM6SpNl2Z
私も追随して以下のポストをしました。
Notion Developer Platformローンチイベント参加してきました。
— hkob|Notion Ambassador (@hkob) 2026年5月27日
Eric さんがタイプした ntn workers tui に @Sealabo19 さんと二人して「なんだこれ」となっていました。
先日 0.14 -> 0.14.1 にアップデートしたときに追加されたコマンドでした。worker 手動作成組にはかなり嬉しい#notionjpcom pic.twitter.com/OwWuZqjqtZ
二人してこんなコマンドなかったですよねといい、その場で help を確認しました。確かに tui というコマンドがありました。0.14 の時はどうだったかブログを確認したところ ntn --help の結果は残していましたが、 ntn workers --help の結果は残していませんでした。
Manage workers (Beta) Usage: ntn workers [OPTIONS] <COMMAND> Commands: capabilities Inspect worker capabilities create Create a worker without deploying delete Delete a worker [aliases: rm] deploy Deploy a worker (create or update) new Initialize a new worker project env Manage worker environment variables exec Execute a worker capability get Get a worker by ID oauth Manage OAuth connections for a worker list List all workers in the current workspace [aliases: ls] runs Manage worker runs sync Manage worker syncs usage Show current-period AI credit usage for a worker webhooks Manage webhook capabilities tui Interactive terminal UI help Print this message or the help of the given subcommand(s) Options: -v, --verbose Show full error details including source chains --workers-config-file <WORKERS_CONFIG_FILE> Path to workers.json config file (overrides default CWD lookup) [env: NOTION_WORKERS_CONFIG_FILE=] -h, --help Print help -V, --version Print version
ntn workers tui の画面
ntn workers tui または ntn workers ui とすると、次のような画面になります。最初は Overview 画面です。ここでは moodle-webhook の中の、onMoodleAssignmentCreated という webhook が一つだけ表示されています。Tool などの場合には、ここに複数の tools が並ぶこともあるのだと思います。

カーソルでタブを移動すると ntn workers runs list で表示されるものと同じ runs の一覧が表示されます。

この中の runs の一つを選び、Return キーを押すと、log が表示できます。これは、 ntn workers runs logs 019e66a0-ef4d-730b-8d7b-4638d549940f としたのと同じです。これまでは手動で list を表示し、そこからみたい log の id をコピーして、上記のコマンドをタイプしていました。claude code などで自動作成させている人はあまり意識がないと思いますが、私のようにコードを自分で実装しているときには、このログが簡単に見られるのは本当に助かります。

最後のタプはサーバ側に設定されている環境変数の一覧です。ここはあくまでキーのタイトルが一覧で表示されるだけのようです。

おわりに
今回は、会議間の合間でうまく早退できたので、ローンチイベントに参加することができました。このコマンドを知ることができただけでも、イベントに参加した甲斐がありました。
https://hkob.notion.site/hkob-16dd8e4e98ab807cbe3cf3cc94cdfe0f?pvs=4hkob.notion.site