はじめに
明けましておめでとうございます。2026年度も引き続き、個人的な雑記録にお付き合いいただきありがとうございます。hkob の雑記録の第366回目(通算763日目)は、Section-013 のページの取得から修正していきます。
P.117 ページの取得 (Retrieve a page)
前回、ページの取得は Notion-Version のみと書きましたが、page_id も変更になっていました。また、API 呼び出しの結果もだいぶ変更になっていたので撮り直しました。項目がかなり増えていたので、title の Rich text object 以外の部分も縮小表示にしています。

P.118 データベースの取得 (Retrieve a database)
データベースはコンテナに変更になったため、プロパティ情報が含まれるなどの説明は削りました。また、Shell スクリプトの表記がページごとに揺れが激しいので、説明は以下のように API の URL のみに変更しています。
https://api.notion.com/v1/databases/{database_id}
また、コンテナ化によって変更になったデータソースID配列について、以下の説明を追記しました。
以前は、データベースブロックには、プロパティ情報などが含まれていました。しかし、現在は以下のようにコンテナとしてデータソースの配列が含まれるだけになっています。次のデータソースの取得のために、ここに表示されたデータソースの ID をテンプレートに記述しておきましょう。
"data_sources": [ { "id": "2bcd8e4e-98ab-8127-a7e7-000b1ca841bd", "name": "サンプルデータベース" } ],
P.119に追加: データソースの取得 (Retrieve a data source)
この部分は丸ごと節の追加になります。
初版の頃のデータベースの機能は全てデータソースに移管されました。先ほどのデータベースの中に含まれていたデータソースを取得してみます。Retrieve a data source endpoint はこちらで説明されています。
このページで API の URL は以下のように説明されています。これまでの Retreive a page や Retreive a database と形式が変わらないことがわかります。テンプレートの指示に従って SCHEME の部分だけ修正し、API Tester で Data source object を取得してください。
https://api.notion.com/v1/data_sources/{data_source_id}データソースはプロパティ情報などがありかなり複雑なので、返ってきた JSON を復習を兼ねてよく調査してみてください。
P.119 ブロックの取得 (Retrieve a block)
こちらも API の URL に変更しています。ブロックの取得はこの項目だけです。
https://api.notion.com/v1/blocks/{block_id}
P.120 プロパティの取得
こちらも API の URL に変更しています。
https://api.notion.com/v1/pages/{page_id}/properties/{property_id}
これとは別に実際に title プロパティを指定したスクリプトも記載した方がわかりやすいので、スクリプトは残しています。
curl 'https://api.notion.com/v1/pages/2bcd8e4e98ab81cea74ef106c385b9ed/properties/title' \ --header 'Authorization: Bearer $NOTION_API_KEY' \ --header 'Notion-Version: 2025-09-03'
おわりに
とりあえず、Section-013 は全て完了しました。年末でいろいろな振り返りをしたため、改訂作業が止まっていました。またこれから再開していきますので、よろしくお願いいたします。