依存関係を用いた Wiki のページナビゲーション : hkob の雑記録 (307)

はじめに

hkob の雑記録の第307回目は、依存関係を用いて Wiki のページナビゲーションを行う方法を解説します。

Wiki page

本校では今年度から学生生活ハンドブックや専攻科の履修の手引きを Notion でも提供するようにしました。今年度はひとまずセクションごとにページ化して、全体を俯瞰できるように全てトップページからアクセスできるようにしていました。

次年度は Wiki をメインにする予定なので、さらにコンテンツをサブページに分割して見やすくする予定です。ただそれだけだとまだ不足だと思い、次ページへのナビゲーションを用意しようと考えました。

依存関係の追加

当初ページにリンクを貼りまくろうと思ったのですが、それも面倒なので今回は別の方法でできないかと考えました。ふとタスク管理でやっている依存関係がそのままうまく使えるのではと思い、試して見ました。まず、依存関係を作成し、名前を「前ページ」「次ページ」というタイトルにしています。

依存関係を追加

ページでの表示

この設定をした上で、次ページのリレーションを全部設定して見ました。この時、Wiki page の上部は以下のような表記のナビゲーション表示ができるようになりました。特に何かを設定したわけではないのですが、リレーションが設定されると「前ページ」「次ページ」のリレーションがコンテンツの上部に表示されました。想定していた表示ができてよかったです。

依存関係によるナビゲーション

おわりに

Wiki page はレイアウトが自由に設定できないので難しいと思っていましたが、意外といい感じのナビゲーションになりました。今、授業ごとに Wiki page で管理しているので、授業のレジュメにもナビゲーションを入れてみようと思います。

hkob.notion.site