はじめに
hkob の雑記録の第214回目は、昨日の朝に公式からアナウンスされたデフォルトリマインダーと条件付きカラーの解説を行います。
デフォルトリマインダ
まずはこちらのポストが先に発表されていました。リマインダーを設定することを覚えておくのは面倒だということです。確かに。
Default reminders. Because remembering to remember is exhausting ⏰ pic.twitter.com/aTcv0p5xFD
— Notion (@NotionHQ) 2025年7月29日
設定方法は簡単です。日付のプロパティに「通知」という項目が増えています。デフォルトでは「なし」になっていますが、ここに「当日」「の1日前」「の2日前」「の1週間前」という設定が可能になっています。テストで「の1週間前」に設定してみましょう。

新しいページを作成して日付を登録してみます。8/8 に設定するとリマインダが設定されている印である時計マークが出てきました。文字も青くなっています。

私の利用例 (これから適用予定)
私の場合の応用例だと防災管理データベースにそのまま使えそうです。昔作ったままで手を入れていないのですが、作り直してみようと思っています。こちらは製造日と保存期間を入れると数式で期限を計算してくれるものでした。以前はそのまま数式をコピーしていたのですが、消費期限の1月前には通知が欲しいということで、一月前の日付に変更してリマインダーを登録していました(実はリマインダーで1週間前に通知はしていたのだけど、1週間では消費しきれないということが判明したため)。

せっかくなので、ここはリマインダの日付プロパティをデータベースオートメーションで設定するようにするといいですね。コピーがなくなりますし、今回の昨日でリマインダの登録忘れもありません。便利になりそうです。
条件付きカラー
二つ目のポストは条件付きカラーの紹介でした。
Your databases, in glorious t̵e̵c̵h̵n̵i̵color! 🎨 pic.twitter.com/Sfe2XQ6hNg
— Notion (@NotionHQ) 2025年7月30日
続いてその設定方法のポストが続きました。
You can now set rules to change the color of your database pages based on properties like status, date, or person. Give it a go! pic.twitter.com/412OuRrcEx
— Notion (@NotionHQ) 2025年7月30日
今回の機能はビューのオプションに用意されていました。View settings の方に置かれているので、ビューごとに設定変更ができるようです。

条件付きカラーをクリックすると「新しい色設定」というボタンが表示されました。

クリックするとどのプロパティを使うか選択する画面になります。

選択、マルチセレクト、ステータスなど元々のプロパティに色成分があるものについては、オプションを一致させるという設定をすることができます。

この状態だとテーブルビューの行の色がステータスの色と同期していることがわかります。

せっかくなのでカレンダービューでも設定してみます。カレンダーだったら今日との差分で表示を変えてみましょう。条件が被る場合には最初に記述したものが優先されるようです。過去には今日も含むのですが、一番最初の「今日」の条件で黄色が設定されているので、赤になることはないようです。

なんとか日付が変わる前にスクリーンショットが撮れました。

おわりに
今回は二つのアップデートを紹介しました。今日の Notion 座談会でもこちらの記事を使って中身を紹介したいと思います。