Alfred Workflows の List Filter input: hkob の雑記録 (62)

はじめに

hkob の雑記録の第62回目は、Alfred Workflows の List Filter input を解説します。

List Filter input

List Filter input は Inputs セクションの 5 番目にあります。

Inputs

このオブジェクトの解説として、英語のマニュアルが用意されています。

www.alfredapp.com

この List Filter も私のワークフローでは今のところ使っていませんでした。使うとすると、CodeBlock の取り込みを行うワークフローを作成する際に、言語をリストから選ぶことに使えそうです。現在のショートカットによるサービスでは、完全なるタイプが必要なのでフィルタで選べると便利になりそうです。

List Filter input

List Filter input の設定

List Filter input は以下のような設定画面になっています。とりあえず候補として Ruby と Python だけ入れてみました。Notion AI に解説してもらいましょう。

List Filter input の設定

添付された画像のAlfred Workflows List Filter inputダイアログの設定項目について詳しく解説します:

  • Keyword(キーワード):「sl」と設定されています。これはAlfredから機能を呼び出すためのトリガーキーワードです。「with space」チェックボックスにチェックが入っているため、キーワードの後にスペースが自動的に追加されます。また「Argument Required」が設定されているため、ユーザーは必ず引数を入力する必要があります。
  • Placeholder Title(プレースホルダータイトル):「Select Language」と設定されています。ユーザーがキーワードを入力した際に表示されるタイトルで、この機能が言語選択に関するものであることを示しています。
  • Placeholder Subtext(プレースホルダーサブテキスト):空欄になっています。入力すると、キーワード入力時に表示される補足情報として機能します。説明文に「The details of the placeholder result you will see when typing the keyword」と書かれています。
  • 選択肢リスト:「Ruby」と「Python」が選択肢として登録されています。それぞれに対応する値(右側に表示されているrubyとpython)が設定されています。
  • Match mode(マッチモード):「Exact from start or whitespace」が選択されています。これは入力された文字列が選択肢の先頭と完全一致する場合、またはスペースで区切られた場合にマッチするという設定です。説明文に「Select the match mode for the results. Alfred will match against the title.」と書かれています。
  • Alfred learns result order based on usage:このオプションが選択されています。ユーザーの使用頻度に基づいて結果の順序を学習するという設定です。説明文に「Alfred learns and will sort the result based on usage. Alternatively, you can keep the results in the same order regardless of usage.」と書かれています。
  • アイコン設定:右上の四角い領域にはカスタムアイコンをドロップできます。「Drop an icon above」と表示されています。
  • インポート機能:「Drop CSV file [title, subtitle, arg] above to batch import」と書かれている部分で、CSVファイルからリスト項目を一括インポートできます。
  • 操作ボタン:画面下部には「Cancel」と「Save」ボタンがあり、設定の破棄または保存が行えます。また、「+」と「-」ボタンでリスト項目の追加・削除ができます。

これらの設定を使って、ユーザーはAlfredから素早く言語(ここではRubyまたはPython)を選択して次のアクションにつなげることができます。

  • Keyword(キーワード):Alfredから辞書検索を実行するためのコマンド名です。画像例では「ej」が設定されています。このキーワードをAlfredで入力することで辞書検索が起動します。
  • Placeholder Title(プレースホルダータイトル):ユーザーがキーワードを入力した後に表示されるタイトルテキストです。例では「English-Japanese」と設定されており、英日辞書検索であることを示しています。
  • Placeholder Subtext(プレースホルダーサブテキスト):結果の下に表示される追加情報を設定できます。画像では空白になっていますが、説明には「キーワード入力時に表示されるプレースホルダー結果の詳細」と記載されています。
  • Language(言語):辞書検索で使用する言語を選択します。画像では「English (Japan)」が選択されており、日本語環境の英語辞書を使用することを意味します。
  • Only show words with macOS Dictionary definition(macOS辞書に定義があるもののみ表示):このオプションをチェックすると、macOSの辞書に定義が存在する単語のみが検索結果に表示されます。
  • アイコン設定:右上の四角い領域にはカスタムアイコンをドロップできます。「Drop an icon above」と表示されています。

これらの設定を行うことで、Alfredを使ってmacOSの辞書アプリケーションの機能に素早くアクセスし、単語の定義を検索することができます。英和辞典などの辞書検索をワークフローとして効率化できる機能です。

おわりに

これは実際に使ってみないと使い心地はわからないです。早めに解説を終わって、Codeblock の挿入を Alfred に実装してみたいですね。

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