はじめに
hkob の雑記録の第61回目は、Alfred Workflows の Dictionary Lookup input を解説します。
Dictionary Lookup input
Dictionary Lookup input は Inputs セクションの 4 番目にあります。

このオブジェクトの解説として、英語のマニュアルが用意されています。
この Dictionary Lookup も私のワークフローでは今のところ使っていませんでした。せっかくなので、ここの説明で紹介されているものを実装してみました。

Dictionary Lookup input の設定
Dictionary Lookup input は以下のような設定画面になっています。Notion AI に解説してもらいましょう。

Dictionary Lookup inputダイアログの設定項目について解説します:
- Keyword(キーワード):Alfredから辞書検索を実行するためのコマンド名です。画像例では「ej」が設定されています。このキーワードをAlfredで入力することで辞書検索が起動します。
- Placeholder Title(プレースホルダータイトル):ユーザーがキーワードを入力した後に表示されるタイトルテキストです。例では「English-Japanese」と設定されており、英日辞書検索であることを示しています。
- Placeholder Subtext(プレースホルダーサブテキスト):結果の下に表示される追加情報を設定できます。画像では空白になっていますが、説明には「キーワード入力時に表示されるプレースホルダー結果の詳細」と記載されています。
- Language(言語):辞書検索で使用する言語を選択します。画像では「English (Japan)」が選択されており、日本語環境の英語辞書を使用することを意味します。
- Only show words with macOS Dictionary definition(macOS辞書に定義があるもののみ表示):このオプションをチェックすると、macOSの辞書に定義が存在する単語のみが検索結果に表示されます。
- アイコン設定:右上の四角い領域にはカスタムアイコンをドロップできます。「Drop an icon above」と表示されています。
これらの設定を行うことで、Alfredを使ってmacOSの辞書アプリケーションの機能に素早くアクセスし、単語の定義を検索することができます。英和辞典などの辞書検索をワークフローとして効率化できる機能です。
後段の Open URL は近々紹介しますので、ここでは設定した項目のみ示しておきます。

動作確認
ej コマンドを実行した画面を示します。English Japanese の辞書が選ばれた状態で検索され、結果が出てくるのはいいですね。

ここで選択すると辞書アプリで開くことができました。

おわりに
これまで使っていなかったのですが、ちょっと日本語の意味を知りたい時にいちいち辞書アプリを開かなくていいのは便利ですね。このまま Workflow に入れておくことにします。